中国脊診脊療マッサージ

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脊柱がかかわる疾病と病理病因
脊柱が関係する疾病は脊柱区帯周囲軟組織が損傷するか退行性病変が
脊柱に平衡を失い、一定の誘因条件で脊柱関節錯位、脊柱変形、椎間板突出、靱帯石灰化あるいは骨質造生等を発生させ、直接あるいは間接に脊神経根、椎動(静)脈、脊髄或は交感神経などに刺激、圧迫を生じ神経系統、経絡伝達に影響を与え各々関係する組織、器官の働きに影響を与え、自律神経の紊乱が生じた関係臓器に病気が発生します。

脊診整脊治療は以下の効果があります。

脊柱の位置構造異常を整復する。
脊診整脊治療はすばやく脊柱関節錯位、滑脱、突出などを回復し元の位置に戻します。神経根の圧迫を解除し、椎動脈の狭窄と紐曲を解除し椎動脈のならびを正常に回復します。消腫止痛、機能回復の目的を達する事ができます。脊柱病変が引き起こす腫脹、疼痛、姿勢異常、機能障害を取り除いたり、減軽することになります。

血管神経を調節する。血液、リンパなどの流れをよくし痛みを止める。
脊柱構造位置異常変化は常に神経、血管を刺激、圧迫し、局部、支配区の放射性の疼痛を発生させます。脊診整脊治療を局部にすることで局部動脈血管を迅速に満たし流れをよくします。このほか病変脊柱節段およびその支配区域内微小循環を改善します。

結節の詰まりを通し、癒着を分離する。

脊柱、脊柱そばの靱帯損傷と病変はしばしば局所の血液などの循環停滞させ、軟組織癒着、硬結、変性、脊柱活動不具合、神経症状などを引き起こします。脊診整脊治療は血液の流れをよくし凝り、癒着をときほぐします。脊柱の活動性を回復し、安定性増強し、異常と疼痛の神経症状を取り除きます。

嵌頓を解除し、痙攣を緩める。

脊柱小関節間の滑膜かん入は脊柱活動の制限と疼痛の主要原因の一つになります。脊柱推板と旋転手法はかん入の滑膜、滑膜しわを解除し、治療目的に達する事ができます。

脊柱位置構造の異常の影響を受け、椎周骨骼筋は非協調性異常収縮、筋張力異常増強よって筋肉痙攣、局部強硬無弾性が起こります。推板、旋転脊柱手法は筋肉の高緊張を解きほぐし、筋肉の張力を回復し正常にします。



中医脊診整脊と微創診技術 遼寧科学技術出版社より