弁光鍼灸院は中国4千年の歴代の名医の知恵と技術の至宝“中国祖伝特効穴”と“最新の治療穴”を使用しすばやい効果を発揮します。
特に中国雷火灸法、熱敏灸療法に属する中国燻蒸温灸治療、中国刺絡放血療法は他院では見られない優れた治療です。
藤井流小児はり針鍼は江戸時代から有名な小児鍼のトップブランドです。
中国磁力棒排酸排毒リンパマッサージ、中国正骨はソフトな刺激量で効果があります。
新潟大大学院教授 安保 徹氏は、治療が困難な病気も、人間が本来持つ免疫力を高めることで治るとする「自律神経免疫療法」を提唱する。
環境の変化が交感神経の働きに影響を与え、それに伴って白血球の中の顆粒球とリンパ球のバランスが変動することを発見。「多くの病気は顆粒球とリンパ球のバランスが崩れる自律神経の破綻が原因」と結論付けた。
疲れやストレスを抱えると、顆粒球を支配する交感神経が活発になり、増 えすぎた顆粒球が粘膜を破壊して病気の発症原因になる。休養を取るな どすれば、免疫力を高めるリンパ球が再び増えてバランスが回復病気を治癒できると考えた。
「体を温めて代謝をよくすれば、免疫力が回復して難病も治る」と唱える。
(Sunday Nikkeiα 駆けるより抜粋 )
大阪の弁光鍼灸院の燻蒸温灸免疫鍼療法は、この理論からも治療効果が期待できます。温灸で体を温めて、体温を上げるのが最も効果的です。冷えはいろいろな病気の原因となります。各種免疫異常疾患の治療しています。
日本免疫病治療研究会会長、西原研究所所長の西原克成博士は、口呼吸に加えて、過労や、身体を冷やす生き方が蔓延しています。たとえば、身体が冷えると細胞のミトコンドリアの活動ができなくなり、新陳代謝(リモデリング)がうまくいかなくなり、全身で不調が起きます。逆に、身体をきちんと温かく保てば、全身のミトコンドリアが生き生きと活動し、
新陳代謝がスムーズに行われます。「身体を温めると病気が治る」と 著書「究極の免疫力」で述べています。
斉藤真嗣医師は体温が一度下がると免疫力は30%低下し、一度上がると500~600パーセントもアップする。と著書「体温を上げると健康になる」で述べています。
腸管免疫系は、最も大きな免疫系です。腸管には、大変多くの微生物が生息しています。これらの微生物は、体の免疫と大きく関係しています。
腸管を温め、善玉菌が活発に働いてもらわなければなりません。免疫力は50代から急激に退化していきます。
治療内容は、鍼(針、ハリ)、中国鍼、中国純金はり、灸、温灸鍼(まったく痕もかず、水泡もできません)、中国刺絡(刺血療法)、吸い玉(中国抜缶排毒療法)、中国耳針、華陀夾脊針、平衡鍼、手針、眼針、鼻針、腹針、皮膚針(七星針)、火針、小児針鍼はり、中国磁力棒排酸排毒マ
ッサージです。
ご希望の治療をいたします。
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弁光鍼灸院(べんこうしんきゅういん)
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Benkou Moxibustion Acupuncture Clinic
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