中国鍼灸一筋53年 日本鍼灸師会優良会員 鍼灸泰斗 鍼灸大師 鍼灸名家 金針大師 |
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令和5年度、国立筑波大学付属視覚特別支援学校鍼灸手技療法科第三学年の見学、体験治療の要望に対応、10月5日実施しました。 内容は網膜色素変性症、視神経萎縮、膝関節症などです。眼底の疾患は内頚動脈➡眼動脈➡眼底につながる血行をよくするが重要です。 国立筑波大学付属視覚特別支援学校鍼灸手技療法科第三学年の見学、体験治療の要望に対応しました。東京都立八王子盲学校、神戸市立盲学校の要望に対応しました。
(社)日本鍼灸師会認定 スポーツ鍼灸師 (社)日本鍼灸師会リスクマネッジメント講座卒業 (財団法人)東洋療法研修試験財団医学教養基礎医学 臨床修了 昭和22年大阪市に生まれる。昭和43年、関西針灸専門学校高等科(現関西医療学園専門学校)を卒業し、針師、灸師、按摩マッサージ指圧師免許試験に合格。免許証は大阪府知事 佐藤義詮です。今ではほとんど見かけることはありません。最近は脱サラ針灸院も多くて年齢だけでは熟練した治療院を見分けることは不可能です。正しい的確で効果的な治療で初めて針灸治療はご満足できる結果を得ることができます。豊富な経験、実績、研究が必要不可欠 です。現在地で開院。その後、大阪市代表団の一員として、上海、北京, 天津で研修交流し、進んだ温灸針免疫療法を開発、実践しています。 中国針灸医学との出会いは、関西針灸専門学校に昭和41年に入学し、昆健一郎先生の講座が始まり、中国針灸のガリ版刷りのテキストでした のが始まりです。中国では、温灸治療が盛んに行われていますが、日本では、もっと普及してすぐれた治療効果を発揮すべきだと思います。 統計的には、治療効果は針よりも優れているとされています。 藤井秀ニ先生(元大阪大学医学部小児科教授、針博士)に先生の研究成果であります『鍼はなぜ効くか』の針灸生理学などの講義、藤井流小児鍼実技を三年間受講しました。 この数十年の針灸治療の流れは、中国の針麻酔の影響で低周波通電がもてはやされましたが、最近は灸頭針治療が盛んにおこなわれています。これからは、温灸針治療が盛んになろうとしています。高火力温灸で体を温めて病気を治すのが一番効果があると思います。中国医学の世界は昔からいろんな理論がありますが理屈を超えた経験が大きく重要な治療だと認識しています。中国では昔から名医といわれている先生は医案といいます治療経験処方と残しています。中国からできる限りの治療に関する資料を取り寄せ優れた効果的な治療法を研究しています。 日本の針灸治療は中国の針灸治療と比較して温灸、刺絡の治療が大変貧弱で遅れていると思います。弁光針灸院は中国の優れた温灸、刺絡、脊診整脊を実践し他院を違った治療で満足できるすぐれた効果が期待できます。 中国針灸では、癌などの治療が盛んに行われています.弁光針灸院は積極的に癌などの治療を積極的に行っています。 亜東書店、東方書店、書虫より中国から新しい資料を取り寄せ技術向上に努めています。 日本で一般的に行われている針灸治療とは異なった治療で違和感をお持ちになることもありますが、あらゆる治療法を研究し、一番効果的、より高度な洗練された治療ですばやい効果を発揮(中国特効穴治療)できるようにとの思いからです。癌、関節リュウマチ、痛風、肩こり、腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛、三叉神経痛、顔面痙攣でお困りの患者様は諦めずにご来院ください。素早い効果が期待できる治療に自信があります。 腰痛、ヘルニア、神経痛、肩こりなどが再発しない治療を施術しています。 今まで、十分効果の出ない病気にも新たな可能性を開きました。 是非、弁光針灸院の進んだすばらしい針灸治療を実感してください。 このすばらしい弁光針灸院の温灸針免疫療法にご満足されることを確信します。 弁光針灸院では、お客様の満足を第一に更なる「治療技術の追求」・「最高のサービス」目指して参りますの宜しくお願い致します。 中国針灸一筋48年の温灸針免疫療法を実感してください。 御来院をお待ちしております。 弁光鍼灸院(べんこうしんきゅういん) |
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